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英文レジメの書き方

英文レジメも、キホンは日本語で書く職務経歴書と同じです。
ポイントさえ抑えておけば、あまりにも型破りな経歴書と言うのは出来ないはずです。

・文章に過去形は使わない
・経歴は新しいものから、さかのぼって古いものを書いていく。
・多くても最大A4で2枚まで!

他にも、ワタシがいつも気をつけているところは
・字体は Arial ←これが一番すっきりして読みやすいような気がする。
・見出しは太字+大きいフォント、本文はインデントなどを利用して段落を作り、読みやすいように。

また、ワタシが自分のレジメを書く際に大変参考にしている一冊をご紹介しておきます。
今はネットでもたくさん参考になるサイトを見つけることができますが、
やはり本のほうが持ち歩けて電車の中でも読むことが出来るし、付箋を貼っておけば
いつでも見たいページがぱっと開けて便利(ワタシはまだまだアナログ人間)。

でもホント、これ一冊で十分、足りますし、いい経歴書が出来ます。
そして、経歴書を一度作ってしまえば、あとは転職を考えるたびに
チョコチョコとアップデートしていけばいいんです。

★ ワタシが英文レジメを書く際に参考にした本 ★


改訂版 外資系企業に入るための履歴書と面接の英語(CD付)
マイケル ギリオーニ 著

<ひたなコメント>
ギリオーニさん・・・今の私があるのは本当にアナタのおかげよ。
何度も何度も読み返し、抜粋し、組み合わせて、ワタシはワタシだけの
オリジナル英文職務経歴書を完成させたのだわ。
もう、ページとか、何度も読み返したおかげでフニャフニャよ。

----本の内容・目次 ----

第1章 イントロダクション(外資系企業のエグゼクティブが求める
    7つのスキル 履歴書とは ほか)
第2章 履歴書(履歴書作成の基本/ 履歴書作成の実際 ほか)
第3章 カバーレター(カバーレターを送る目的/ カバーレターの書き方)
第4章 面接(面接の種類 /面接の構成 ほか)
第5章 就職活動の心得(職探しの7つのポイント)

 

 



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